目次
1. 羽田空港から鳥取砂丘コナン空港へ
今回の旅は羽田空港から鳥取砂丘コナン空港へのフライトから始まります。本日の天気は晴れ。昨日まで寒波の影響で冷え込んでいましたが、小春日和の暖かさが戻ってきました。
今までは出発の1時間前には空港に到着していましたが、今回は余裕を持ちすぎないように30分前に到着するスケジュールを組みました。しかし、保安検査場が思ったより混雑しており、出発ゲートに到着した時にはすでに20分前。バスで飛行機まで移動するタイプの便だったため、すでに私のグループのバスは出発済み。窓際の席を予約していたものの、すでに通路側の人が座っており、申し訳ない気持ちに。次回はさらに10分早めるべきだと反省しました。
2. フライトの体験と富士山が見えなかった理由
飛行機はいつもの航路とは異なり、内陸ルートを飛行するため、右側の席からは富士山が見えませんでした。普段、大阪や福岡行きの便では海側を飛ぶため、右側の席からは綺麗に富士山を眺めることができますが、今回は期待外れ。しかし、これはこれで新しい経験です。
北陸地方の上空を通過した際、地上は真っ白な雪景色。鳥取も日本海側に位置しますが、果たして雪は積もっているのでしょうか?旅の目的は鳥取砂丘の観光、ご当地グルメの堪能、そしてレンタル自転車での移動。空港で自転車が借りられると良いのですが、果たしてどうでしょう。
3. 鳥取空港到着後の第一印象
定刻通りに鳥取砂丘コナン空港に到着。空港に入ると早速コナンくんのキャラクターたちが出迎えてくれました。到着ロビーを抜け、まずはレンタル自転車を探すことに。
空港内を歩いていると「すなば珈琲」というお店を発見。マツコ・デラックスや坂上忍、指原莉乃が出演する番組『坂上&指原のつぶれない店』で紹介されたことがあるようです。鳥取ならではのローカルカフェを発見したのも、旅の醍醐味のひとつですね。
4. レンタル自転車で鳥取砂丘へ
空港を出てしばらく探し歩いたところ、自転車が並んでいる場所を見つけました。全部で6台あり、無事に借りることができました。手続きもスムーズで、クレジットカード決済が可能なのがありがたい点。東京ではほぼ現金を使わないので、こういう場面でカード決済ができると助かります。
早速、自転車に乗って鳥取砂丘へ向かいます。電動アシスト付きなので加速が楽で、快適に走れます。道中、道路脇には先週の寒波の影響で積もった雪が残っていました。走行には支障はないものの、寒さ対策は必要かもしれません。
鳥取砂丘までは空港から約9km。9号線をひたすら真っ直ぐ進めば良いので、迷う心配はなし。途中「砂プリン」という看板を発見。名前からして気になるスイーツですが、まずは目的地の砂丘を目指します。
9号線を離れ、砂丘の標識に従って進むと、突然の上り坂。これは予想外。しかも歩道には除雪された雪の山が積み上げられ、通行できない場所も。仕方なく車道の端を慎重に進みました。
坂道が続く中、電動アシスト自転車のありがたみを実感。これが普通の自転車だったら、間違いなく息切れしていたことでしょう。山頂付近にはトンネルがあり、自転車で走るのは少し怖かったですが、無事に通過。そしてトンネルを抜けた先には…
目の前に広がるのは、壮大な鳥取砂丘!雪景色から一変し、一面の砂の世界が現れました。これが今回の旅の目的地、鳥取砂丘です。
5. 鳥取砂丘の壮大な景色と雪の組み合わせ
鳥取砂丘ビジターセンターに到着。ここまでおよそ9km、50分の道のりでした。駐輪場が見当たらなかったので、駐車場の端に自転車を止めて、いざ砂丘へ。
入り口の階段を登ると、目の前には180度の砂の世界が広がります。まるで異世界に来たかのような光景。天気が良く、空の青さと砂の色が美しいコントラストを作り出していました。
砂丘の中央にはオアシスのような池があります。このオアシスには生き物がいるのでしょうか。オアシスの奥には砂の壁がそびえ立っており、砂の壁を登る際、傾斜が急で足を取られる場面もありました。砂壁の向こうには日本海が広がっていました。頂上にたどり着くとその絶景に疲れも吹き飛びました。
6. 砂丘散策とラクダ体験
砂丘には、砂紋と呼ばれる自然の風紋が広がっています。風によって描かれた模様はまさにアートそのもの。周辺を散策していると、雪の残る部分があり、砂と雪が同時に見られる珍しい風景を楽しむことができました。
また入口近くには「ラクダ乗り場」があり、観光客がラクダに乗って記念撮影を楽しんでいました。今回は時間の関係で乗りませんでしたが、砂丘の雰囲気を味わうにはとても魅力的なアクティビティだと感じました。
1時間ほど砂丘を歩き回ったところで、思った以上に体力を消耗。砂の上を歩くのは普通の道を歩くのとはまったく違う感覚で、想像以上に運動量が必要でした。
7. 鳥取駅周辺の食事探しと苦戦
鳥取砂丘の散策を終え、次の目的はご当地グルメ。砂丘付近の飲食店は混雑していたので、繁華街にでてランチできる場所を探すことにしました。
しかし、鳥取駅周辺に到着してみると、思ったより飲食店が少なく、歩いている人もまばらでした。砂丘では多くの観光客を見かけたのに、駅周辺はかなり静かで、店舗を探すのに苦戦しました。
いくつかの店を探してみたものの、営業時間が合わなかったり、閉まっていたりして、結局適当な店を見つけられず。ご当地グルメを楽しみたかったのですが、コンビニ飯で済ますのは悲しすぎるので、空港にあったの牛骨ラーメン店で食事をとることにしました。
8. 白兎神社と白兎海岸の美しさ
空港に移動するのですがもう一つ行きたい場所があります。それは白兎神社です。鳥取空港から少し西に進んだ場所にあります。先にこちらに参拝してから空港でご飯にしようと思います。道中、自転車での移動が快適で、鳥取の広い歩道と自転車専用レーンが非常に走りやすかったです。
白兎神社は『因幡の白兎』の伝説で有名な場所。境内に入ると、参道にはかわいらしい兎の石像が並び、それぞれ異なるポーズをしていました。さらに、道の駅「白うさぎ」も隣接しており、観光にはぴったりのスポットでした。
神社のすぐ近くには白兎海岸が広がっており、ここからの景色が本当に美しい。白い砂浜と青い海のコントラストが映え、しばらく海を眺めていました。旅の最後に訪れるには最高の場所でした。
9. 空港探索と鳥取のグルメ体験
白兎神社の参拝を終え、再び空港へ向かうことにしました。今回借りた電動アシスト自転車はバッテリーの持ちが良く、約25km走行した時点で70%残っていました。回生ブレーキが付いていることもあり、減速時にバッテリーが少し回復するのも嬉しいポイントです。
空港に到着後、まずは探索。鳥取砂丘コナン空港には「名探偵コナン」のコンテンツが豊富にあり、アニメ好きにはたまらない空間となっていました。空港のあちこちにコナン関連の展示があり、思わず写真を撮りたくなるスポットが満載です。
遅めの昼食は、空港にある牛骨ラーメンのお店へ。ご当地グルメの牛骨ラーメンは勿論ですが、メニューに豆腐ちくわがおつまみで提供されてます。思わぬところでご当地グルメが追加できました。おつまみなのでご当地のビールを注文。牛骨ラーメンのスープは牛の旨味が凝縮された、知っている味でいうとテールスープのような味わいで、食べ応え抜群。豆腐ちくわは豆腐とちくわの味が混ざってます。少し味が薄いかな。一緒に提供されたイカの麹漬けがおいしかった。鳥取はイカも有名ですね。地ビール「ピルスナー」は疲れた体に染みわたり堪能しました。最後に鳥取のご当地グルメを満喫でき、大満足の食事でした。
10. 帰路とフライトの振り返り
食後、空港を散策しているとアンケート調査のスタッフに声をかけられました。回答すると、コナン君のボールペンをプレゼントされました。次回の鳥取旅行の参考になるような意見を伝えることができ、少しでも改善につながれば嬉しいです。
いよいよ帰路へ。地方空港ではパソコンをカバンから出しての手荷物検査が必要でしたが、羽田では不要だったのが印象的でした。搭乗手続きはスムーズで、紙の搭乗券が不要なのも便利。気流の影響で若干遅延が発生しましたが、疲れていたため誤差の範囲。
20:10に羽田空港に到着。今回の旅では鳥取の自然とグルメを堪能し、移動にはレンタル自転車を活用することで新たな発見もありました。体をしっかり動かしたおかげで、ぐっすり眠れそうです。
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