高知旅行記:桂浜・高知城・郷土料理を巡る旅

1. 高知旅行のスタート:羽田空港からのフライト

本日も晴れ。寒気が降りてきて冬らしい三連休の中日です。

今回のフライトは8時発。前回の経験を活かし、1時間前の7時に空港に到着するスケジュールで始発電車に乗りました。空港が近づくにつれ、大きな荷物を持った旅行客が増えてきます。

予定通り7時に空港に到着。しかし、まだ早い時間のため、お店はほとんど開いていません。コンビニでパンとコーヒーを購入し、朝食を済ませました。


今日も飛行機まではバスでの移動。この時間帯は混雑しているため、ターミナルの搭乗口が空いていないようです。しかし、バスの発車が遅れており、結果として飛行機の離陸は8時30分、15分遅れとなりました。


機内からは富士山が綺麗に見えます。ただ、例年より雪が少ないのか、黒い土の部分が目立ちました。

2. 高知龍馬空港から市内へ

9時45分に高知龍馬空港に到着。機体が小さいため、搭乗人数が少なく、スムーズに降機できました。


トイレを済ませ、高知駅へ向かうバスに乗ります。飛行機が遅れたためバスの運行状況が不安でしたが、遅延時には待っていてくれるとのこと。素晴らしい対応です。


空港を出ると目の前にバスが待機。券売機で切符を購入しますが、支払いは現金のみ。この点は少し不便に感じました。


バスは高速に乗り、35分ほどで高知バスターミナルに到着。帰りのバスの時刻を確認し、20分間隔で運行していることを確認。帰りのフライトが18時20分なので、16時30分をリミットに観光を計画しました。

3. 高知駅周辺と自転車レンタル

観光の足として、自転車をレンタルするため「こうち旅広場」へ向かいます。ここには坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の3体の銅像があり、維新の歴史を感じさせます。


自転車は無料で借りることができ、電動アシスト付きのタイプを選択。身分証の提示が必要で、ヘルメットも貸してもらえました。レンタル時間は17時までなので、16時には返却する予定です。

スマホホルダーが付いていないため、ナビを見ながらの運転は少し不便ですが、ルートをしっかり確認しながら進むことにしました。

4. 桂浜へのサイクリング

最初の目的地は桂浜。高知駅から約12kmの距離を電動アシスト付き自転車で向かいます。


南国らしい植物が並ぶ道を進みながら、路面電車と並走する形で桂浜方面へ向かいました。自転車専用道が整備されており、道も広くとても走りやすいのが印象的です。


途中で桂浜への案内板が見え、しばらく進むと海岸線に出ました。「桂浜花海道」という名前の通り、海を眺めながら走れる絶好のルートです。


しかし、途中でナビの指示を誤り、少し行き過ぎてしまいました。戻る途中で急な坂道に差し掛かりましたが、電動アシストのおかげで無事に進めました。


坂を越えて桂浜に到着したのは11時50分。ちょうど1時間ほどのサイクリングでした。駐輪場も完備されており、スムーズに停めることができました。

5. 桂浜の絶景と坂本龍馬像

桂浜に到着後、まず目に入るのは坂本龍馬の銅像です。丘の上に立つその姿は堂々としており、龍馬が見つめる太平洋の景色と相まって歴史を感じさせます。

銅像の近くには展望台があり、桂浜の全景を見渡せます。砂浜は粒が大きく、波の音と風が心地よく感じられました。


桂浜の特徴的な砂は大粒で歩きやすく、波打ち際に近づくと、足元が柔らかく沈み込む感触が楽しい。ここには遊泳禁止の看板があり、高波の危険性を示していました。


桂浜の近くには「龍王岬」があり、階段を登ると海津見神社がありました。高台からの景色は圧巻で、青い海と空の広がりが素晴らしいです。



6. 高知城を訪れる

桂浜を後にし、次の目的地は高知城。桂浜からの帰り道は、海沿いのルートを選択し、自転車で約12kmの道のりを戻ります。


高知城は現存天守がある貴重な城で、城郭全体がよく保存されていました。駐輪場が見当たらなかったため、公園の端に自転車を停めて歩くことにしました。

城内へ進むと、立派な石垣が目に入り、長い階段を登ると天守閣が見えてきます。ここからの景色は、周囲の町並みと自然が調和しており、歴史と現代が共存する空間を感じられます。


城の中には歴史資料館がありますが今回は時間の都合で見学は見送りました。

7. 郷土料理を求めてひろめ市場へ

高知城を訪れた後、次の目的地は「ひろめ市場」。高知駅周辺にある屋台村のような市場で、地元の人にも観光客にも人気のスポットです。

市場の入り口を入ると、複数の店があり活気にあふれ、海鮮丼や揚げ物、焼き鳥など、さまざまな料理が並んでいました。

しかし、時間帯がちょうどお昼どきで、どの店も混雑。席を確保するのが難しく、一度外に出て別の店を探すことにしました。

8. 高知のご当地グルメを堪能


ひろめ市場を出たところで、カツオの藁焼きを提供するレストランを発見。店の前では実際に藁焼きの実演をしており、これは見逃せません。


店内に入ると、「カツオのたたき定食」や「土佐御膳」といったメニューが並んでいました。今回は「土佐御膳」を注文。カツオのたたき、カツオの煮込み、ウツボの唐揚げ、シラス、ご飯、味噌汁のセットです。


カツオのたたきは分厚く、香ばしい風味が特徴。まずは薬味と醤油で一口。カツオの旨味が口いっぱいに広がります。次に塩をつけて食べると、また違った風味が楽しめました。

ウツボの唐揚げは初見でしたが、外はカリカリ、中はふわふわで食感が楽しい一品。シラスはご飯と一緒に食べると絶品でした。味噌汁は少し冷めていたのが残念でしたが、全体的に満足度の高い食事となりました。

9. 帰路と高知空港の探索

食事を終え、帰路につくために高知バスターミナルへ向かいました。食後の散歩も兼ねて歩いていると、街中でコスプレをした人々を見かけました。調べてみると、「こいアニ Vol.7」というイベントが開催されていたようです。


さらに進むと、アンパンマンの石像を発見。主要キャラクターが並んでおり、子供たちに人気のスポットでした。

バスターミナルに到着すると、15:30発の空港行きのバスがあったため、予定より早めに乗車しました。渋滞を考慮しての早めの移動でしたが、バスはスムーズに運行し、定刻通りに高知龍馬空港に到着しました。


空港ではチェックインをアプリで済ませ、探索を開始。よさこい祭りのオブジェが目に入り、高知らしい雰囲気を感じさせました。

お土産を探しに売店を回り、「塩けんぴ」や「かんざしのチョコ味」を購入。これらは高知ならではの人気商品で、お土産に最適です。

10. まとめと高知旅行の感想


今回の高知旅行は、歴史、自然、グルメの全てを楽しむことができました。桂浜の絶景、高知城の歴史、ひろめ市場での郷土料理と、充実した一日でした。

自転車での移動は非常に快適で、特に自転車専用道路が整備されている点が良かったです。道も分かりやすく、観光に適した環境でした。

郷土料理では、カツオのたたきの美味しさを再認識。特に藁焼きの香ばしさは絶品でした。また、ウツボの唐揚げという新しい発見もあり、食の面でも大満足でした。

飛行機は18:30発で、ほぼ予定通りに出発。機内では疲れもあり、ほとんど寝て過ごしました。羽田空港到着後、無事に帰宅し、今回の旅行は終了です。

また機会があれば、今度は違う季節に訪れてみたいと思います。次回は四万十川や室戸岬にも足を延ばしてみたいですね。

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