待っていました。
ようやく、JALカードのキャンペーンが始まりました。
クレジットカードの入会キャンペーンはいつも見ていますが、条件が厳しすぎるものは無理です。
100万円使うとかそういう条件は私には無理しすぎです。
達成しようと思えばできないことはないのかもしれません。
でも、それは本末転倒。
ポイントやマイルのために無理な支出を増やすのは、私のポイ活ではありません。
その点、今回のJALカードキャンペーンは30万円利用が一つのライン。
30万円なら、なんとか現実的です。
税金、普段の買い物、イオン系スーパー、日用品、旅行予約。
これらを集約すれば、無理なく届く可能性があります。
ANAのトクたびマイルが止まってから、しばらく飛行機にも乗っていません。
これまで私はANAマイル中心でした。
でも、ANAだけに頼る時期はそろそろ終わりなのかもしれません。
そう考えてJALマイルを調べ始めました。
ところが、これがなかなか大変。
JALカード、JMB WAON、イオンJMBカード、イオンカードセレクト、WAON POINT、JALマイル、モッピー、ショッピングマイル・プレミアム。
情報があちこちに散らばっていて、まとまっていない。
だったら、自分で調べて整理するしかない。
この記事は、その調査結果をそのまままとめたものです。
前提として、私はそんなに飛行機に乗りません。
出張族でもありません。
毎月どこかに飛ぶような人ではありません。
普通に生活して、イオン系スーパーを使い、ポイ活をしながら、年に数回マイルで旅に行けたらいい。
そんな普通の人向けのJALマイル研究です。
ANAトクたびマイル停止で考えたこと
これまで私はANAマイル中心でした。
理由は簡単です。
ANAのトクたびマイルが強かったからです。
トクたびマイルは、対象路線なら通常より少ないマイルで飛行機に乗れる制度です。
行き先は毎回決まっているわけではありません。
でも、その週に使える路線を見ながら旅を考えるのが楽しかった。
「今週はここに行けるのか」「このマイル数なら日帰りでもありだな」
そうやって計画する時間そのものが楽しい。
マイル旅の面白さは、単に安く移動できることだけではありません。
安く行ける場所を見つけて、そこから旅を組み立てるところにあります。
ただ、そのトクたびマイルが現在停止中です。
国内旅客サービスシステム刷新のため、ということです。
システム刷新自体は必要なことだと思います。
古いシステムを使い続けるより、将来的に安定した方が良い。
それは分かります。
でも利用者目線では、今使えないことが問題です。
GWが終わって、夏休み前までの時期。この時期は旅行にちょうどいい。
大型連休ほど混んでいない。真夏ほど暑くない。宿も比較的取りやすい。
そういう良い時期にトクたびマイルが使えない。
これは普通に痛いです。
さらに気になるのは再開後です。
再開時期については、2026年夏ごろにお知らせ、という状況。
でも、今まで通り戻るとは限りません。
物価高です。燃料費も上がっています。人件費も上がっています。
航空会社としても、安いマイル枠をそのまま維持できるかは分かりません。
必要マイル数が増える可能性。対象路線が減る可能性。座席数が絞られる可能性。いわゆる改悪の可能性も考えておくべきです。
そうなると、ANA一本でやってきた自分のスタイルを見直す必要があります。
ポイ活でも投資でも同じです。
一つのルートに依存すると、そこが止まった時に弱い。
ANAが悪いという話ではありません。
ただ、選択肢は複数持っていた方が強い。
そこでJALマイルです。
今まで何となく後回しにしていましたが、今回きちんと調べることにしました。
待っていたJALカードキャンペーン開始
JALマイルを貯めるなら、まず考えるのはJALカードです。
JALカードなしでもJALマイルは貯められます。
ポイント交換もあります。
モッピーなどのポイントサイトもあります。
JAL Payもあります。
ただ、日常決済でJALマイルを貯めるなら、やはりJALカードが軸になります。
だからキャンペーンを待っていました。
カードは何もない時に申し込むより、キャンペーン時に申し込む方が良い。
これはポイ活では基本です。
今回のキャンペーンは、JAL Mastercard普通カードで見ると、30万円利用で4,500マイル。
JAL便に初回搭乗すると追加で1,000マイル。
つまり合計5,500マイルです。
100万円利用だとさらに多くもらえますが、私には無理しすぎです。
30万円なら現実的。
ここが今回の大きなポイントです。
キャンペーン条件は、カード利用、キャンペーン参加登録、JALカードショッピングマイル・プレミアムへの同時入会。
普通カードの場合、ショッピングマイル・プレミアムは別途年会費がかかります。
でも今回のキャンペーンでは同時入会が必須。
つまり、JALカード普通カードを作るだけでは足りません。
SMP加入前提で考える必要があります。
カード年会費は普通カードで2,200円。
入会後1年間は無料。
ショッピングマイル・プレミアムは年会費4,950円。
このコストを払ってでも得なのか。
ここを考える必要があります。
結論から言うと、JALマイルを本気で貯めるならSMPは必要だと思いました。
理由は単純です。
通常200円で1マイルのところ、SMP加入で100円で1マイルになります。
同じ30万円利用でも、もらえるマイルが倍違います。
200円で1マイルなら1,500マイル。
100円で1マイルなら3,000マイル。
この差は大きい。
キャンペーン条件にもなっているので、今回はSMP加入前提で考えます。
今回の前提条件
まず、この記事の前提をはっきりさせます。
私は飛行機にたくさん乗る人ではありません。
仕事で毎月出張するわけでもありません。
海外旅行に頻繁に行くわけでもありません。
基本は国内旅行。
それも、年に数回行けたら満足です。
だから、JALの上級会員を目指す記事ではありません。
修行記事でもありません。
普通の生活の中で、無理なくJALマイルを貯める記事です。
もう一つ大事な前提があります。
私はイオン系スーパーを使います。
日常の買い物でイオン、まいばすけっと、マルエツ、ミニストップなどを使う人にとって、イオン系の還元はかなり重要です。
イオンカードセレクト。
イオンJMBカード。
JALカード+JMB WAON。
このあたりは比較しないと損します。
単純にJALカードを作れば最強、という話ではありません。
イオン系スーパーで買い物するなら、10日、20日、30日、WAON、AEON Pay、オートチャージ。
これらの条件を組み合わせる必要があります。
特に10日は重要です。
イオンカードセレクトのAEON Payなら200円で10WAON POINT。
JALカード+JMB WAON+SMPなら10日WAON払いで200円あたり7マイル。
こういう差が出ます。
さらにWAON POINTはJALマイルに交換できます。
ただし交換レートは2WAON POINTで1JALマイル。
つまり、WAON POINTをそのままJALマイルにすると半分になります。
一方でJALマイルをWAONへ交換すると、10,000マイルで11,000WAON、40,000マイルなら50,000WAONになります。
この交換方向の違いも重要です。
WAON POINTをマイルへ変えるのは不利。
JALマイルをWAONへ変えるのは有利。
だから、マイル重視なら最初からJALマイルで貯めた方が良い。
この考え方が今回の結論にかなり影響しています。
JAL Mastercard普通カードを選ぶ理由
最初はVisaを考えていました。
キャンペーンの見え方によってはVisaの方が良さそうに見えたからです。
でも改めて条件を確認して、今回はJAL Mastercard普通カードにします。
理由はいくつかあります。
まず、Mastercard限定入会ボーナスがあります。
30万円利用で1,500マイル。
さらにショッピングマイルが3,000マイル。
JAL初回搭乗で1,000マイル。
合計5,500マイルです。
飛行機に乗らない場合は4,500マイル。
それでも悪くありません。
次に、Mastercard限定のJAL Payチャージキャンペーンがあります。
JALカードからJAL Payへ合計10,000円以上チャージするキャンペーンです。
ただし注意点があります。
JAL Payへのチャージはショッピングマイル積算対象外です。
つまり、30万円利用条件の集計対象外。
ここを勘違いすると危ない。
JAL Payチャージで30万円を埋めようとしても、それは対象外ということです。
また、登録型リボ「楽Pay」に設定するとJAL Payチャージキャンペーンは対象外になります。
私はリボ払いは基本的に使いません。
ポイントのためにリボを使うのは、私の中ではやりすぎです。
金利や管理リスクを考えると、ここは触らない。
JAL Payチャージキャンペーンはおまけとして考えます。
本命はあくまで30万円利用のキャンペーンと日常利用のマイルです。
さらに、ポイントサイト案件まで含めて考えると、Mastercardの方が良いタイミングがあります。
カード会社公式のキャンペーンだけ見て決めるのはもったいない。
ポイントサイトの還元も含めて総合判断する。
これがポイ活の基本です。
だから今回はJAL Mastercard普通カード。
普通カードで十分です。
CLUB-Aやゴールドカードは魅力もあります。
でも、私の利用頻度だと年会費負担が重い。
まずは普通カードでJALマイル生活を始める。
これが現実的です。
ショッピングマイル・プレミアムは必要か
JALカードを調べていて、必ず出てくるのがショッピングマイル・プレミアムです。
略してSMP。普通カードの場合は年会費4,950円。
これを高いと見るか、必要経費と見るか。
最初は少し悩みました。
普通カードの年会費が2,200円。
初年度は無料とはいえ、SMPは別に4,950円。
合計すると、それなりのコストです。
でもJALマイルを貯めるなら、SMPなしは厳しい。
通常は200円で1マイル。
SMP加入で100円で1マイル。
単純に倍です。
30万円利用で比較すると、
SMPなしなら1,500マイル。SMPありなら3,000マイル。
差は1,500マイル。
この差をどう見るかです。
1マイルを1円で見るなら1,500円分。
それだけだとSMP年会費の方が高い。
でも、マイルは特典航空券で使うと価値が上がります。
どこかにマイルなら7,000マイルで往復航空券。
路線によっては1マイル2円以上の価値になることもあります。
そう考えると、SMPは単純な1円換算だけでは判断しにくい。
さらにイオン系特約店の利用があります。
JALカード特約店でSMP加入なら、200円で4マイルになるケースがあります。
この威力はかなり大きい。
イオン系スーパーを日常的に使うなら、SMP加入の意味は大きくなります。
もちろん、あまりカードを使わない人には向きません。
年間利用額が少ないなら、年会費負担が重くなります。
でも今回のように、キャンペーン達成で30万円使う前提なら、SMP加入は必須です。
キャンペーン条件でもありますし、今後のマイル効率にも影響します。
今回私はSMP加入前提で進めます。
なぜポイントサイトはモッピー一択なのか
JALマイルを貯めるなら、カードだけでは足りません。
むしろ飛行機にあまり乗らない人ほど、ポイントサイトが重要です。
私はこれまでいろいろなポイントサイトを使ってきました。
ハピタス。
ポイントインカム。
ちょびリッチ。
モッピー。
それぞれ良いところがあります。
ただ、JALマイル目的ならモッピー一択だと思っています。
理由はJALドリームキャンペーンです。
通常、ポイントサイトからJALマイルへ交換すると、交換率は50%程度になりがちです。
10,000ポイントが5,000マイル。
これでも悪くはありません。
でもモッピーのJALドリームキャンペーンは、条件を満たすと実質80%相当まで上がります。
12,000ポイントをJALマイルへ交換すると6,000マイル。
さらに後日4,500ポイントが戻ってくる。
つまり実質7,500ポイントで6,000マイル。
交換率80%です。
これは強い。
JALマイルを本気で貯める人がモッピーを使う理由はここにあります。
もちろん条件はあります。
- 交換月に広告利用で一定ポイントを獲得すること
- ゴールド会員であること
- 指定された交換条件を満たすこと
簡単ではありません。
でも、クレジットカード発行や証券口座開設をやっていると達成できる可能性があります。
私の場合も、カード発行や証券口座、旅行予約などでポイントを貯めています。
JALカードを作るなら、カード会社のキャンペーンだけではもったいない。
ポイントサイトの還元も取る。
そして貯めたポイントを高レートでJALマイルへ交換する。
これがJAL陸マイラーの基本戦略だと思います。
今回JALカードを作る理由は、カード利用でマイルを貯めることだけではありません。
モッピーで貯めたポイントをJALマイル化して、JALカード側のマイルと合算する。
それでどこかにマイルを目指す。
この流れが作れれば、飛行機に頻繁に乗らなくてもJALマイルは十分貯められる。
ANAトクたびマイル停止をきっかけに調べ始めましたが、JALマイルの世界もかなり面白いです。
イオン利用者はJMB WAONを見逃せない
JALカードを調べる中で、もう一つ重要だったのがJMB WAONです。
イオン系スーパーを使う人なら、WAONは避けて通れません。
私はイオン系の買い物がそれなりにあります。
だからJALマイルを貯めるなら、JMB WAONを組み合わせる必要があります。
JMB WAONは、WAON利用でJALマイルが貯まる仕組みです。
イオンJMBカードなら年会費無料でJALマイルが貯まります。
通常200円で1マイル。
10日WAON払いなら200円で5マイル。
これは強い。
ただし、イオンJMBカードはWAONチャージではマイルが付きません。
ここが大事です。
一方、JALカード+JMB WAONなら、チャージでもマイルが付きます。
SMP未加入なら200円で1マイル。
SMP加入なら200円で2マイル。
そしてWAON利用でも200円で1マイル。
つまりチャージと利用で二重取りできます。
イオン系WAON+チャージなら、SMP加入で200円あたり3マイル。
さらに10日WAON払いなら200円あたり7マイル。
これはかなり強い。
イオン利用中心なら、イオンカードセレクトも強いです。
10日AEON Payなら200円で10WAON POINT。
ただしWAON POINTをJALマイルへ交換すると2:1です。
つまり200円で10WAON POINTは、JALマイル換算だと5マイル。
一方、JALカード+JMB WAON+SMPで10日WAON払いなら7マイル。
マイルだけ見ればJAL側が強い。
ここが今回の大きな発見でした。
イオンカードセレクト・イオンJMB・JALカードを比較する
今回調べていて一番ややこしかったのがここです。
イオンカードセレクト。
イオンJMBカード。
JAL Mastercard+JMB WAON。
それぞれ強みが違います。
まずイオンカードセレクト。
これはイオン利用特化です。
WAON POINTを貯めるなら強い。特に10日AEON Payは強烈です。
200円で10WAON POINT。
単純なポイント還元で見るなら非常に優秀です。
ただしJALマイル目的だと、WAON POINTからJALマイルへの交換が2:1になります。
ここで目減りします。
次にイオンJMBカード。
これは年会費無料でJALマイルが貯まるのが魅力。
通常200円で1マイル。
10日WAON払いで200円5マイル。
年会費無料としてはかなり良いです。
ただしWAONチャージでマイルが付きません。
チャージ分を取りに行けないのが弱点です。
最後にJAL Mastercard+JMB WAON。
SMP未加入でもチャージと利用で二重取りできます。
SMP加入ならさらに強い。
通常カード払いで200円2マイル。
イオン系カード払いで200円4マイル。
10日WAON払いで200円7マイル。
マイル還元だけを見るなら、今回比較した中では最強です。
もちろん年会費があります。
JALカード普通カードの年会費、SMP年会費。
これを払ってでも得になるかは利用額次第です。
でも、JALマイルを貯める目的が明確なら、JAL Mastercard+JMB WAON+SMPはかなり有力です。SMPはとりあえず1年やってみよう。
WAON POINTとJALマイル交換の考え方
ここはかなり重要です。
WAON POINTとJALマイルは交換できます。
でも交換方向によって有利不利があります。
WAON POINTからJALマイルは2:1。
2WAON POINTが1JALマイル。
つまり半分です。
例えば10,000WAON POINTなら5,000JALマイル。
悪くはないですが、目減り感はあります。
一方でJALマイルからWAONへの交換は、条件によって1マイル1.1WAONから1.25WAON程度になります。
10,000マイルなら11,000WAON。
40,000マイルなら50,000WAON。
この方向はかなり有利です。
つまり、イオンで使う前提なら、WAON POINTを貯めてマイルへ交換するより、JALマイルを貯めて必要ならWAONへ交換した方が交換レート上は有利です。
もちろん、マイルは航空券で使う方が価値が出やすい。
だから基本は特典航空券、どこかにマイル。
でも使い道に困ったらWAONへ交換できる。
この出口があるのは安心です。
マイルは貯めても使えないと意味がありません。
期限もあります。旅行に行けない時期もあります。
そういう時にWAONへ逃がせるのは大きい。
ただし、最初からWAONとして使うならイオンカードセレクトも強い。
ここは目的次第です。
イオンで日常的に得したいならイオンカードセレクト。
マイルで旅に行きたいならJAL Mastercard+JMB WAON。
この切り分けが分かりやすいです。
私が選ぶ現実的な使い方
ここまで調べたうえで、私の使い方を決めました。
JAL Mastercard普通カードを作る。
ショッピングマイル・プレミアムに加入する。
JMB WAONを使う。
ポイントサイトはモッピーを使う。
イオン系スーパーでは日付と支払い方法を意識する。
これでいきます。
普段の買い物はイオン系スーパーが多い。
10日ならWAON払いを意識。
20日・30日は5%OFFがあるので、そこは割引優先。
ポイント還元より5%OFFの方が強い場面もあります。
例えば10,000円の買い物なら5%OFFで500円。
マイル還元だけで500円分を超えるのは簡単ではありません。
だから、20日・30日は割引を優先。
10日はマイル還元を狙う。
普段の日は必要に応じて使い分ける。
こういう使い方が現実的です。
カード利用30万円の達成についても、無理はしません。
税金や固定費、日常利用を集約する。
必要な支出だけをカードに寄せる。
マイルのために不要なものは買わない。
これは大事です。
ポイ活は、支出を増やしたら負けです。
あくまで普段の支払いをどう通すか。
そこに価値があります。
どこかにマイルを目指す
JALマイルを貯める目的は、どこかにマイルです。
7,000マイルで往復。行き先はランダム。この仕組みが面白い。
ANAトクたびマイルは、対象路線を見て選ぶ楽しさがありました。
JALのどこかにマイルは、候補地からどこになるか分からない楽しさがあります。ガチャ要素があります。旅なのにガチャ。これはこれで面白い。
日帰り旅だと少し計画しにくいのが難点です。
でも、1泊2日なら十分楽しめそうです。
自分では選ばない場所に行くきっかけにもなります。
全国制覇を考えるなら、ANAだけでは足りません。
JALの路線も必要です。
今回、ANAトクたびマイル停止で困りました。
でも逆に考えると、JALを始める良いきっかけになりました。
ANAが復活してもJALは続ける。
ANAとJAL、両方使える方が旅の選択肢は広がります。
マイルは貯めるだけでは意味がありません。使って初めて価値があります。
まずはJAL Mastercard普通カードのキャンペーンでマイルを貯める。
モッピーでも貯める。イオン利用でも貯める。
そしてどこかにマイルで旅に出る。
ここまでが今回の計画です。
資料編:イオン・JAL系カード比較まとめ
ここからは資料編です。
自分で調べた内容を、あとから見返せるようにまとめておきます。
※ここまで確認した一次ソースのみ使用
※還元はすべて200円利用あたりに統一
※JALカードはJAL Mastercard普通カード前提
基本性能比較
| 項目 | イオンカードセレクト | イオンJMBカード | JAL Mastercard+JMB WAON (SMP未加入) |
JAL Mastercard+JMB WAON (SMP加入) |
|---|---|---|---|---|
| 通常カード払い | 1WAON POINT | 1マイル | 1マイル | 2マイル |
| イオン系カード払い | 2WAON POINT | 1マイル | 2マイル(特約店) | 4マイル(特約店) |
| WAONチャージ | 1WAON POINT(オートチャージ) | なし | 1マイル | 2マイル |
| WAON利用 | 1WAON POINT | 1マイル | 1マイル | 1マイル |
| イオン系WAON利用 | 2WAON POINT | 1マイル | 1マイル | 1マイル |
| イオン系WAON+チャージ | 3WAON POINT | 1マイル | 2マイル | 3マイル |
| 10日カード払い | 5WAON POINT | 1マイル | 2マイル(特約店) | 4マイル(特約店) |
| 10日WAON払い | 5WAON POINT | 5マイル | 6マイル | 7マイル |
| 10日AEON Pay | 10WAON POINT | 対象外 | 比較対象外 | 比較対象外 |
| 20日・30日カード払い | 5%OFF | 5%OFF | 対象外 | 対象外 |
| 20日・30日WAON払い | 5%OFF | 5%OFF | 5%OFF | 5%OFF |
| WAON POINT付与 | ○ | × | × | × |
| JALマイル付与 | 交換必要 | ○ | ○ | ○ |
WAON POINT → JALマイル
交換レートは、2WAON POINT → 1JALマイルです。
| WAON POINT | JALマイル |
|---|---|
| 1,000 | 500 |
| 2,000 | 1,000 |
| 5,000 | 2,500 |
| 10,000 | 5,000 |
JALマイル → WAON
| JALマイル | WAON |
|---|---|
| 10,000 | 11,000 |
| 20,000 | 22,000 |
| 40,000 | 50,000 |
10,000マイル → 11,000WAON
20,000マイル → 22,000WAON
40,000マイル → 50,000WAON
マイル換算比較(WAON POINT→JALマイル換算)
| 項目 | セレクト | JMB | JAL+JMB SMP無 |
JAL+JMB SMP有 |
|---|---|---|---|---|
| 通常利用 | 0.5 | 1 | 1 | 2 |
| イオン系カード払い | 1 | 1 | 2 | 4 |
| イオン系WAON利用 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| イオン系WAON+チャージ | 1.5 | 1 | 2 | 3 |
| 10日カード払い | 2.5 | 1 | 2 | 4 |
| 10日WAON払い | 2.5 | 5 | 6 | 7 |
入会キャンペーン比較
| カード | 条件 | 特典 |
|---|---|---|
| イオンカードセレクト | Web入会+AEON Pay利用+累計4万円利用 | 5,000WAON POINT |
| イオンJMBカード | Web入会+AEON Payカード払い1回+累計4万円利用 | 2,500マイル |
| JAL Mastercard普通 | SMP加入+キャンペーン登録+累計30万円利用 | 4,500マイル |
| JAL Mastercard普通 | SMP加入+キャンペーン登録+累計30万円利用+JAL初回搭乗 | 5,500マイル |
JAL Mastercard普通カード(30万円利用時)
飛行機に乗らない場合
| 内容 | 条件 | マイル |
|---|---|---|
| Mastercard限定入会ボーナス | 30万円利用 | 1,500 |
| ショッピングマイル | SMP加入で30万円利用 | 3,000 |
| 合計 | 4,500 |
飛行機に乗る場合
| 内容 | 条件 | マイル |
|---|---|---|
| 初回搭乗ボーナス | JALカード入会後、JAL便に初回搭乗 | 1,000 |
結果は以下です。
| 内容 | マイル |
|---|---|
| 入会ボーナス | 1,500 |
| ショッピングマイル | 3,000 |
| 初回搭乗ボーナス | 1,000 |
| 合計 | 5,500 |
Mastercard限定キャンペーン
JAL Payチャージキャンペーンがあります。
条件は以下です。
- キャンペーン登録
- JALカードからJAL Payへ合計1万円以上チャージ
注意事項は以下です。
- JAL Payチャージはショッピングマイル積算対象外
- 30万円利用条件の集計対象外
- リボ「楽Pay」登録者は対象外
付与マイル数の記載は確認できていないため、今回の比較表には反映していません。
現時点の結論
イオンカードセレクトはイオン利用特化です。
AEON Payが強く、10日AEON Payなら200円で10WAON POINT。
イオン系WAON+オートチャージでも200円で3WAON POINT。
WAON POINTをそのまま使う人には強いカードです。
イオンJMBカードは年会費無料でJALマイルが貯まるのが魅力です。
通常200円で1マイル。
10日WAON払いなら200円で5マイル。
ただしWAONチャージでマイルは付きません。
JAL Mastercard+JMB WAON(SMP未加入)は、イオン系カード払いで200円2マイル。
イオン系WAON+チャージで200円2マイル。
10日WAON払いで200円6マイル。
SMPなしでも十分強いです。
JAL Mastercard+JMB WAON(SMP加入)は、今回確認した中でマイル還元最強です。
イオン系カード払いで200円4マイル。
イオン系WAON+チャージで200円3マイル。
10日WAON払いで200円7マイル。
マイル重視ならこの構成が一番強い。
WAON POINT → JALマイルは2:1なので不利。
JALマイル → WAONは1:1.1〜1.25なので有利。
イオンで使う前提なら、WAON POINTをマイルへ交換するメリットは小さい。
マイルを貯めて、必要なら後からWAONへ交換する方が交換レート上は有利です。
結論。
イオン利用中心でWAON POINT重視ならイオンカードセレクト。
JALマイル重視ならJAL Mastercard+JMB WAON(SMP加入)。
私は今回、JAL Mastercard普通カード+JMB WAON+SMP加入で進めます。
ANAトクたびマイル停止で始まったJALマイル研究ですが、調べてみるとかなり奥が深い。
次は実際に申し込んで、30万円利用条件をどう達成するか。
そして、どこかにマイルまで到達できるか。
ここを実践していきます。
皆さんの参考になれば幸いです。
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